フォト
2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

ウェブページ

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »

2014年4月

2014年4月20日 (日)

イースターエッグに願いを込めて

今年のイースターは4月20日でした。

キリスト教の中で最も大切な祝日一つで、「復活」を祝う日。

最近は、商業戦略の一つとしてこの”イースター”に託けて販売やイベントを行うことが日本でも少しずつ増えてきているので、キリスト教以外の方にも浸透してきているのではないだろうか。

イースターでは、卵をプレゼントしたり、家のあちこちに隠して探したりする風習がある。

これは、ひよこが卵の殻を破って出てくることが、「復活」のイメージに合うために、復活のシンボルとして卵が用いられたとのこと。

イースターエッグなんて言われてますが、卵にいろいろと絵を描いてきれいにするのも昔からの習慣です。

友愛会でも、卵に色鉛筆で絵を描いて、イースターエッグを作った。

復活…、ふたたび生き活きと…。

生きていれば色んなことがある。辛いこと、悲しいこと、苦しいこと。

友愛会の利用者さんたちにも、路上で生活されている方たちにも、この記事を読んでくださっている方にも、そこにも、地球の裏側にも。

辛いことや悲しいことや苦しいことの只中にある人たちに頑張れなんて言えない。

だから、再び生き活きと、復活を願うばかりである。

卵にそんな願いを込めて。

2014年4月12日 (土)

地域福祉権利擁護事業と成年後見制度

073

友愛会に入所される方の中には、身寄りがない状態で、一定の貯蓄(資産)や年金受給がありながら認知症や知的障がい、精神障がい等によって生活の場がない方も多くやってくる。

彼等の金銭管理や色々な権利を守るために、地域福祉権利擁護事業や成年後見制度がある。

私たちも、これらの事業や制度の利用を積極的にしている。

当たり前ながら、友愛会がその方の全ての金銭・権利にかかわることの代行はするべきではない。

基本的に、彼等の居場所や日常の暮らしの提供を行う私たちが行ってはいけないものである。

ただ、地域福祉権利擁護事業も成年後見制度も日々の細かいお金の管理等までは行き届かないのが現状でもある。

アルコール依存症の方などの場合は、お金を手元に持ってしまうと全て飲酒に使ってしまう方もいる。

そうなると、これらの事業や制度だけでは生活破綻につながってしまう。

これらの事業や制度と合わせて、日々の細かいお金の管理等をどうしてもお手伝いしなくてはならない場合もある。

昨今の単身高齢困窮者の増加を考えるに、こういった状況に置かれる方たちは、今後ますます多くなるのであろう。

より細かい権利擁護制度が必要だと思う。

 

 

【地域福祉権利擁護事業】

認知症や知的障がい、精神障がい等により、日常生活を営むのに支障がある方に対し、ご本人との契約により、日常生活の範囲内で、福祉サービスの利用に関する相談・助言や、手続き・支払い等の援助を行うもの。

 

【成年後見制度】

認知症や知的障がい、精神障がい等により、判断能力が不十分な方々が、自分に不利益な契約をしたり、悪徳商法などの被害にあわないよう、家庭裁判所が選任した成年後見人等が、本人に代わって、法律行為を代行したり、不利益な契約を取り消すなどし、本人を保護、支援する制度。

 

 

 

2014年4月 2日 (水)

低所得者と消費税増税

4月1日から消費税が上がりましたね。

スーパーやガソリンスタンドなどあちこちで、

31日の夜は行列または品切れといった光景が見られました。

年金生活の方は、消費税以外の負担増もある。

生活保護受給者の方は、昨年夏から始まった段階的引き下げがこの4月にもある。

少しずつ真綿で首を絞められていく思いの方も多いように思う。

国として税収による制度やサービス、経済政策などを考えていくことは否定できない。

ただ、やはり生活がじり貧になって行く人を目の当たりにすると、「増税は仕方がない」とは決して言えない。

根本的な、抜本的な解決の「手」はどんなことをすることなのか。

大きな範囲でのことを論じるも大切だが、

一人ひとりの小さな範囲で「つつましくも豊かな暮らし」を守りたいものである。

Yjimagefcpzp5dl

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »