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2014年7月12日 (土)

盆の迎え火

7月13日は盆の初日。

家門で火をたき、祖先の霊を迎える。

本来は旧暦の7月13日に行われていたもの。

今は、地域などにより新暦の7月13日や1カ月遅らせた新暦の8月13日などに行われている。

迎え火の仕方は地域によって色々ある。

  • もっとも一般的な方法は、家の門口や辻で皮を剥いだ麻の茎を折って積み重ねて火をつけるというもの。
  • 関東地方では、麦わらを焚きながら、「盆さま、盆さま、お迎え申しあげます」といった掛け声をかける。

    そして、そのあとで子供がその火を持って、ふたたび火を焚くというもの。

  • そのほかにも、墓から家までの道程に、白樺の皮を竹につけたものを108本差していき、火をつけていくなんてものもある。
  • 総じて、盆の迎え火の火種は、夕方にその家の菩提寺まで墓参り行き、そこで頂いてくる。

    よく迎え火をまたぐこともしますが、これは病気から身を守るという意味がある。

    そのため邪気を出すということで、またぐ方向は、家の方から外に向けてまたぐ。

    現在は迎え火をする家も少なくなった。

    友愛会の利用者で他界された人は、15年の月日で100名以上となった。

    7月13日の夕刻、現代的ではあるが玄関の前で小さな提灯に火を灯して、迎え火をしたいと思う。

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